当院では、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医が、胃カメラ・大腸カメラ検査を担当しております。
胃カメラ検査では、苦痛や不安をできるだけ軽減するため、少量の鎮静剤をを用いた検査を積極的に行っており、鼻から挿入する経鼻内視鏡と口から挿入する経口内視鏡のいずれかをお選びいただけます。
大腸カメラ検査は、便潜血検査陽性の方、腹痛や便通以上などの症状が続く方、大腸がんの家族歴がある方などにおすすめです。検査前の下剤はご自宅で服用していただくため、慣れた環境で安心して準備を進めることができます。また、比較的小さな大腸ポリープは検査時に切除可能で、大腸がんの予防にもつながります。
大学病院や大阪中央病院等で培った経験を活かし、安全で丁寧な検査と分かりやすい説明を心がけています。早期発見・早期治療のため、気になる症状や健診異常がある方は、お気軽にご相談ください。
カテゴリー別アーカイブ: 往診鞄
いまだ先生の往診鞄 №102
40歳~75歳かつ国民健康保険に加入されていて、まだその年度の特定健康診査を受けていない三田市在住の方は、人間ドック受診助成を市役所の国保医療課給付係窓口にて受ける事ができます。
また、三田市のホームページから申請書をダウンロードし、郵送にて手続きを行う事もできます。並行して医療機関へ人間ドックの予約をして頂きます。
助成金額は人間ドックの費用の半額で、上限2万円迄となります。人間ドックは特定健康診査に比べて自分の体に対するかなり詳しい情報を得る事ができるのでお勧めです。当院では以下のコースが選べ、助成下では下記のさらに半額で受診できます。
●Aコース(14,500円)
身体測定・視力・眼底検査・血液検査・尿検査・心電図・胸部X線・便検査
●Bコース(19,500円)
Aコース+肺・血管・骨年齢測定・腹部エコー
●Cコース(32,500円)
Bコース+沈静化経鼻胃カメラ
また、マンモグラフィーや乳腺エコーを使用した乳癌スクリーニング等、各種オプションも追加可。乳癌検診だけの予約も随時受け付けております。是非、御利用ください。
いまだ先生の往診鞄 №101
慢性腎臓病(CKD)とは腎障害が3ヶ月以上持続することを言います。症状は最終段階まで出現することはまれで、蛋白尿の持続やeGFR60以下により診断されます。
CKDは、元来腎臓や尿路系に病気を持っていたり、他の病気の治療による薬の副作用でなったりする場合もありますが、多くは高血圧、糖尿病、高尿酸血症、脂質異常症などの生活習慣病の放置やコントロール不良によることが多いのです。
また、CKDに対する考え方の最大のポイントは、eGFRの値は一度長期に下がってしまえば、二度と戻らないというところです。つまり、腎臓は使い捨てなのです。ですから以前より血圧が少し高いとか、糖尿病や尿酸値が少し高めだという方、いつか頑張ろうとか、いつか治療しようと考えていても、始めた時にはすでに腎機能は下がり始めているということはよくあります。特に尿酸値のCKDに対する悪影響は強いとされています。検診などで生活習慣病が指摘されているのに何もしていない方、一度ご自分のeGFRの数字をチェックしてみて、60を切っているならばぜひ早めにご相談くださいね。
いまだ先生の往診鞄 №100
夜間頻尿とは就寝中に一回以上トイレに行き、睡眠不足などから昼間の眠気や疲れが生じるものっです。日常生活に支障がある場合は治療の適応になります。統計的には70歳を超えると、半分以上の方が訴えておられます。
原因としては男性の場合は、前立腺肥大症が挙げられます。肥大した前立腺が尿道を圧迫し、尿勢が弱くなり残尿が増え、結果尿の回数が増えるものです。前立腺がんとの鑑別が重要です。男女問わずに見られるのが過活動膀胱です。十分に尿が溜まっていないにもかかわらずトイレに行きたくなり、結果として頻尿となります。女性の場合には女性ホルモンの低下が原因の1つと考えられています。他には昼夜逆転が挙げられます。本来夜間に分泌しなければならない抗利尿ホルモンが分泌されず。結果夜間頻尿となります。また、夜間よくトイレに行くが、実はトイレに行きたいのではなく、目の覚めたついでに行っていると言うことがあります。これは睡眠障害です。泌尿器科的原因とは区別しなければいけません。また昼夜問わずに頻尿になるものとして、糖尿病や心不全などの内科的な疾患も挙げられます。
現在、当院では第2第4金曜日及び土曜日に、NTT東日本病院の元泌尿器科部長、現在ロボットセンター長の志賀淑之先生に来て頂き、泌尿器科を中心とした外来をお願いしております。皆さまぜひご相談ください。
いまだ先生の往診鞄 №99
40歳~75歳かで国民健康保険に加入されていて、まだその年度の特定健康診査を受けていない三田市在住の方は、人間ドック受診助成を市役所の国保医療課給付係窓口にて受ける事ができます。また、三田市のホームページから申請書をダウンロードし、郵送にて行う事も出来ます。並行して医療機関へ人間ドックの予約をして頂きます。
助成金額は人間ドック費用の半額で、上限2万円迄となります。人間ドックは特定健康診査に比べて自分の体に対するかなり詳しい情報を得る事が出来るのでお勧めです。当院では以下のコースが選べ、助成下では左記のさらに半額で受診出来ます。
●Aコース(1万4500円)
身体測定・視力・眼底検査・血液検査・尿検査・心電図・胸部X線。便検査
●Bコース(1万9500円)
Aコース+肺・血管・骨年齢測定・腹部エコー
●Cコース(3万2500円)
Bコース+沈静化経鼻胃カメラ
また、マンモグラフィーや乳腺エコーを使用した乳癌スクリーニング等、各種オプションも追加可。乳癌検診だけの予約も随時受け付けております。是非、御利用ください。
いまだ先生の往診鞄 №98
当院では、三田市の乳がん検診を同市の検診はがきをご利用頂き実施できます。
対象は40歳以上の女性。40歳から49歳の方は2方向撮影2000円、50歳異常の方は1500円1方向撮影でデジタルフラットパネルマンモグラフィーを施行。
撮影は全員女性でA認定を持つ技師を中心に行われ、希望者には3700円で乳腺エコー検査を追加し検診の制度を上げて頂けます。基本的には、希望もしくは必要と判断した場合以外には触診は行いません。
撮影後は即座に当院にて読影し画像を見ながらご説明。例え当院が問題なしと判断しても、データは提携する関西労災病院乳腺外科に送られ、二次読影を受けます。
また、一次読影にて急ぎ精査が必要と判断された場合には、針生検などの精査を即日当院で行えます。更に、それ以上の治療や検査が必要な場合には、関西労災病院を始め、ご希望の病院へ最短で紹介します。
また、当院では平日多忙な女性の方向けに、土曜や夜診帯の検診にも対応。検診対象年齢外や三田市以外の方には自費での検診もご用意、当院の人間ドックのオプションとしても受けて頂けます。
皆様ぜひご利用ください。
いまだ先生の往診鞄 №97
40歳~75歳以下で国民健康保険に加入されていて、まだその年度の特定健康診査を受けていない三田市在住の方は、人間ドック受診助成券を市役所の国保医療課給付係窓口にて受ける事ができます。
また、三田市ホームページから申請書をダウンロードし、郵送にて行なう事も出来ます。並行して医療機関へ人間ドックの予約をして頂きます。助成金額は人間ドック費用の半額で、上限2万円迄となります。人間ドックは特定健康診査に比べて自分の体に対するかなり詳しい情報を得る事が出来るのでお勧めです。当院では以下のコースが選べ、助成下では下記のさらに半額で受診出来ます。
●Aコース(1万4000円)
身体測定・視力・聴力・眼底検査・血液検査・尿検査・心電図・胸部X線・便検査
●Bコース(1万9000円)
Aコース+肺・血管・骨年齢測定・腹部エコー
●Cコース(3万2000円)
Bコース+沈静化経鼻胃カメラ
また、マンモグラフフィーや乳腺エコーを使用した乳癌スクリーニング等、各種オプションも追加可。乳癌検診だけの予約も随時受け付けております。
是非、御利用ください。
いまだ先生の往診鞄 №96
検診結果を持ってご相談ください!
新年度が始まりましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか?昨年度の会社の定期診断や健康保険の健診、または人間ドックは受けられましたか?引っかかった項目に対して、症状がないからと言ってほったらかしてはいませんか?
生活習慣病の原因となる血圧、脂質異常、血糖や尿酸値などは健診に引っかかっただけでは症状は出ません。では、症状が出てから治療をすれば良いのでしょうか?それでは健診の意味がありません。
当院では健診の結果を見せて頂き、現在どういう対策や治療が必要かを、患者さまと一緒に考えさせて頂きます。また、同時に現在どういう影響が体にきているかもいくつかの検査にて調べさせて頂きます。
すぐに治療を始めても、ほったらかしていた間のつけは消えてくれません。でも、すぐに治療を始めればダメージの進行は止まります。体はなんともないので大丈夫!と思っておられる方、一度検診結果を持ってぜひご相談ください!
いまだ先生の往診鞄 №95
当院では、三田市の乳がん検診を同市の検診はがきをご利用頂き実施できます。
対象は40歳以上の女性。40歳から49歳の方は2方向撮影2000円、50歳以上の方は1方向撮影1500円でデジタルフラットパネルマンモグラフィーを施行。
撮影は全員女性でA認定を持つ技師を中心に行われ、希望者には3700円乳腺エコー検査を追加し検診の制度を挙げて頂けます。基本的には希望もしくは必要と判断した場合以外には触診は行いません。
撮影後は即座に当院にて読影し画像を見ながらご説明。例え当院が異常なしと判断しても、データは提携する関西労災病院乳腺外科に送られ、二次読影を受けます。また、一次読影にて急ぎ精査が必要と判断された場合には、針生検などの精査を即日当院で行えます。
更に、それ以上の治療や検査が必要な場合には、関西労災病院を始め、ご希望の病院へ最短でご紹介します。
また、当院では平日多忙な女性の方向けに、土曜や夜診帯の検診にも対応。検診対象年齢外や三田市外の方には自費での検診もご用意、当院の人間ドックのオプションとしても受けて頂けます。皆様ぜひご利用ください。
いまだ先生の往診鞄 №94
大腸カメラとはお尻からカメラを挿入して、直腸→s字結腸→下行結腸→横行結腸→上行結腸と進めていき、全結腸を観察するものです。ただし、痛みが強かったり、大腸が元来屈曲していたり、癒着していたりして最後まで観察できない場合もあります。もちろん大腸カメラの時には大腸が空っぽになっていないと正確に観察できませんので、前日と当日に下剤を飲んでいただきます。特に当日の下剤はよく2Lなどと言われますが、当院では1Lと少しでさせて頂いています。また、登院してから下剤を飲む病院もありますが、当院はおうちで下剤を飲んで頂き、落ち着いた環境のおうちのトイレでお腹を空にしてから登院して頂く様にしております。では、どんな方が大腸カメラの適応になるのでしょうか?最近お腹の調子が悪くてなかなか治らない方、健診の便潜血反応で陽性が出た方、健診の腫瘍マーカーが高い方、血縁に大腸がんの方が複数いらっしゃる場合などが挙げられます。当院では入院施設がないために大きなポリープ切除は他院紹介となりますが、比較的小さいものはその場で切除させて頂いております。皆様ぜひご利用ください。
