作成者別アーカイブ: imadanaika
いまだ先生の往診鞄 №88
現在、当院では受付スタッフの募集をしております。業務内容は①問診業務とそのPC入力②カードや現金、電子マネーに対応した清算等です。当院ではwebによる問診システムや自動精算機、カード引き落としサービス等を採用しており、なるべくスタッフの負担を減らすように努力しておりますが、そういったシステムをつかえない患者様に対する対応が基本となります。雇用形態は正規職員が木日祝と土曜午後休。勤務時間は8時半~13時と15時半~19時半です。月給は25万円から。年1回の賞与、夏季や年末年始、GWには約1週間の長期休暇があります。交通費・制服支給、社会保険・厚生年金・定期昇給有。以上の条件は、全シフト(月曜日から土曜日迄の午前5コマと午後4コマの計9コマ)に勤務いただいた場合ですが、少しコマ数を減らして正社員としてご契約頂くこともできます。
また、パートとしての業務も可能で、この場合、時給は1250円からになります。未経験者でも問題なく歓迎。経験者はさらに条件が良くなります。
いまだ内科クリニックで地域医療に貢献してみませんか?ご興味ある方は℡079(553)6500赤井迄ご連絡下さい。
2023年12月10日(日)は三田市休日応急診療センターにて診察しております。診察希望の方は、大変恐縮ですが三田市休日応急診療センターまでお越しくださいますよう宜しくお願い致します。
「City Mate」
親と子のふれあい情報誌「City Mate」(2023年11月号)に掲載した記事をご紹介します。
外来の新しい先生のご紹介
この度、今年の10月からNTT東日本関東病院の元泌尿器科部長、ロボット手術センター長の志賀淑之先生が御縁があって当院の外来をして頂けることなりました。志賀先生はロボット手術の日本の第一人者でありますが、日本泌尿器科学会指導医として泌尿器科を中心とする地域医療にも大変力を入れておられます。普段から泌尿器科に関するお悩みをお持ちの患者さまはこれを機にぜひご相談頂ければと思います。
志賀先生は毎月第2金曜日と第2土曜日におられます。
インフルエンザワクチン接種を開始しています。13歳以上3000円。13歳未満1回目3000円2回目3000円です。三田市在住の65歳以上の方は1500円で接種可能です。※ご予約不要。※接種受付時間は午前診察8:30-12:30、午後診察15:30-18:30までとなりますのでご注意ください。
いまだ先生の往診鞄 №85
「TOWN LIFE」
くらしのネットワーク情報誌「Town LiFE」387号
(R5.9月発行)に掲載した記事をご紹介します。
※ご質問や不明な点がありましたら、ファックスやメールをお寄せ下さい。
健診結果が気になる方はご相談ください!
まだまだ暑い日が続きますが、皆さまお疲れは出ていませんでしょうか?今年の会社の定期診断や健康保険の健診は終わりましたか?引っかかった項目に対して、症状がないからと言ってほったらかしてはいませんか?生活習慣病の原因となる血圧、脂質異常、血糖や尿酸値などは健診に引っかかっただけでは症状は出ません。では、症状が出てから治療をすれば良いのでしょうか?それでは健診の意味がありません。
当院では健診結果を一緒に見せて頂き、現在どういう対策や治療が必要かを、患者さまと一緒に考えさせて頂きます。また、同時に現在どういう影響が体にきているかもいくつかの検査にて調べさせて頂きます。
すぐに治療を始めても、ほったらかしていた間のつけは消えてくれません。でも、すぐに治療を始めればダメージの進行は止まります。体はなんともないので大丈夫!と思っておられる方いませんか?
「City Mate」
親と子のふれあい情報誌「City Mate」(2023年8月号)に掲載した記事をご紹介します。
マンモグラフィー検診のご案内
三田市マンモグラフィー検診の費用は、40歳代が2000円、50歳代から74歳が1500円、75歳以上は無料です。
A認定女性技師が行う高画質デジタルマンモグラフィーによる検診を是非ご利用ください。二人の医師(当院と関西労災病院)により解析。
また、検診の年でない方や検診のない20~30歳代の方も、三田市外に在住の方も、自費による検診をご用意。
初めての方も是非ご連絡ください。
人間ドックも随時ご予約を受け付けております。
2023年8月27日(日)は三田市休日応急診療センターにて診察しております。診察希望の方は、大変恐縮ですが三田市休日応急診療センターまでお越しくださいますよう宜しくお願い致します。
いまだ先生の往診鞄 №85
「TOWN LIFE」
くらしのネットワーク情報誌「Town LiFE」385号
(R5.7月発行)に掲載した記事をご紹介します。
※ご質問や不明な点がありましたら、ファックスやメールをお寄せ下さい。
大腸カメラとはお尻からカメラを挿入して、直腸→s字結腸→下行結腸→横行結腸→上行結腸と進めていき、全結腸を観察するものです。ただし、痛みが強かったり大腸が元来屈曲していたりして最後まで観察出来ない場合もあります。では、どんな方が大腸カメラの適応になるのでしょうか?最近お腹の調子が悪くてなかなか治らない方、検診の便潜血反応で陽性が出た方、検診の腫瘍マーカーが高い方、血縁に大腸がんの方が複数いらっしゃる場合などが挙げられます。大腸カメラでの観察は、大腸が空っぽになっていないと正確にできないので、前日と当日に下剤を飲んでいただきます。当日の下剤は2Lなどと言われますが、当院では1Lと少しでさせて頂いています。また、登院してから下剤を飲む病院もありますが、当院ではお家で下剤を飲んで頂き、落ち着いた環境のお家のトイレでお腹を空にしてから登院して頂く様にしております。当院には入院施設がないため、大きなポリープ切除は他院紹介となりますが、比較的小さいものはその場で切除させて頂いております。皆様ぜひご活用ください。
「City Mate」
親と子のふれあい情報誌「City Mate」(2023年5月号)に掲載した記事をご紹介します。
【マンモグラフィー検診のご案内】
三田市マンモグラフィー検診の費用は、40歳代が2000円、50歳代から74歳が1500円、75歳以上は無料です。
A認定女性技師が行う高画質デジタルマンモグラフィーによる検診を是非ご利用ください。二人の医師(当院と関西労災病院)により解析。
また、検診の年でない方や検診のない20~30歳代の方も、三田市外に在住の方も自費による検診をご用意。
初めての方も是非ご連絡ください。人間ドックも随時ご予約を受け付けております。