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「City Mate」

親と子のふれあい情報誌「City Mate」(R8.2.14発行)に掲載した記事をご紹介します。

マンモグラフィー検診のご案内

皆さま、三田市より女性がん検診のピンクのハガキが届いていませんか?

2年に1回はマンモグラフィー検診が含まれます。

三田市マンモグラフィー検診の費用は、40歳代が2000円、50歳代から74歳が1500円、75歳以上は無料です。

 A認定女性技師が行う高画質デジタルマンモグラフィーによる検診を是非ご利用ください。

2人の医師(当院と関西労災病院)により解析。

 また、検診の年でない方や検診のない20~30歳代の方も、三田市外に在住の方も自費による検診をご用意。

初めての方も是非ご検討下さい。

いまだ先生の往診鞄 №100

夜間頻尿とは就寝中に一回以上トイレに行き、睡眠不足などから昼間の眠気や疲れが生じるものっです。日常生活に支障がある場合は治療の適応になります。統計的には70歳を超えると、半分以上の方が訴えておられます。
原因としては男性の場合は、前立腺肥大症が挙げられます。肥大した前立腺が尿道を圧迫し、尿勢が弱くなり残尿が増え、結果尿の回数が増えるものです。前立腺がんとの鑑別が重要です。男女問わずに見られるのが過活動膀胱です。十分に尿が溜まっていないにもかかわらずトイレに行きたくなり、結果として頻尿となります。女性の場合には女性ホルモンの低下が原因の1つと考えられています。他には昼夜逆転が挙げられます。本来夜間に分泌しなければならない抗利尿ホルモンが分泌されず。結果夜間頻尿となります。また、夜間よくトイレに行くが、実はトイレに行きたいのではなく、目の覚めたついでに行っていると言うことがあります。これは睡眠障害です。泌尿器科的原因とは区別しなければいけません。また昼夜問わずに頻尿になるものとして、糖尿病や心不全などの内科的な疾患も挙げられます。
現在、当院では第2第4金曜日及び土曜日に、NTT東日本病院の元泌尿器科部長、現在ロボットセンター長の志賀淑之先生に来て頂き、泌尿器科を中心とした外来をお願いしております。皆さまぜひご相談ください。