カテゴリー別アーカイブ: 地域のかかりつけ医をめざします!

「City Mate」

親と子のふれあい情報誌「City Mate」(2024年5月号)に掲載した記事をご紹介します。

人間ドックのご案内

Aコース(13,500円)
身体測定・視力・聴力・眼底検査・血液検査・尿検査・心電図・胸部X線・便検査

●Bコース(17,500円)
Aコース+肺・血管・骨年齢測定・腹部エコー

●Cコース(30,500円)
Bコース+胃カメラ

また、マンモグラフィーを使用した乳癌スクリーニング等各種オプションも追加可。ご希望の方は必ずウェブサイトや電話でのご予約を。40歳以上の国保の方は特定健診を受ける代わりに市からの半額負担でこの人間ドックに変更することができます。詳細は市の健康増進課または当院へご連絡ください。
以上で宜しくお願い致します。

「City Mate」

親と子のふれあい情報誌「City Mate」(2024年2月号)に掲載した記事をご紹介します。

マンモグラフィー検診のご案内

三田市マンモグラフィー検診の費用は、40歳代が2000円、50歳代から74歳が1500円、75歳以上は無料です。
A認定女性技師が行う高画質デジタルマンモグラフィーによる検診を是非ご利用ください。二人の医師(当院と関西労災病院)により解析。
また、検診の年でない方や検診のない20~30歳代の方も、三田市外に在住の方も自費による検診をご用意。
初めての方も是非ご連絡ください。人間ドックも随時ご予約を受け付けております。

「City Mate」

親と子のふれあい情報誌「City Mate」(2023年11月号)に掲載した記事をご紹介します。

外来の新しい先生のご紹介

この度、今年の10月からNTT東日本関東病院の元泌尿器科部長、ロボット手術センター長の志賀淑之先生が御縁があって当院の外来をして頂けることなりました。志賀先生はロボット手術の日本の第一人者でありますが、日本泌尿器科学会指導医として泌尿器科を中心とする地域医療にも大変力を入れておられます。普段から泌尿器科に関するお悩みをお持ちの患者さまはこれを機にぜひご相談頂ければと思います。

志賀先生は毎月第2金曜日と第2土曜日におられます。

「City Mate」

親と子のふれあい情報誌「City Mate」(2023年8月号)に掲載した記事をご紹介します。

マンモグラフィー検診のご案内

三田市マンモグラフィー検診の費用は、40歳代が2000円、50歳代から74歳が1500円、75歳以上は無料です。
A認定女性技師が行う高画質デジタルマンモグラフィーによる検診を是非ご利用ください。二人の医師(当院と関西労災病院)により解析。
また、検診の年でない方や検診のない20~30歳代の方も、三田市外に在住の方も、自費による検診をご用意。
初めての方も是非ご連絡ください。
人間ドックも随時ご予約を受け付けております。

「City Mate」

親と子のふれあい情報誌「City Mate」(2023年5月号)に掲載した記事をご紹介します。

マンモグラフィー検診のご案内

三田市マンモグラフィー検診の費用は、40歳代が2000円、50歳代から74歳が1500円、75歳以上は無料です。
A認定女性技師が行う高画質デジタルマンモグラフィーによる検診を是非ご利用ください。二人の医師(当院と関西労災病院)により解析。
また、検診の年でない方や検診のない20~30歳代の方も、三田市外に在住の方も自費による検診をご用意。
初めての方も是非ご連絡ください。人間ドックも随時ご予約を受け付けております。

「City Mate」

親と子のふれあい情報誌「City Mate」(2023年2月号)に掲載した記事をご紹介します。

マンモグラフィー検診のご案内

三田市マンモグラフィー検診の費用は、40歳代が2000円、50歳代から74歳が1500円、75歳以上は無料です。
A認定女性技師が行う高画質デジタルマンモグラフィーによる検診を是非ご利用ください。二人の医師(当院と関西労災病院)により解析。
また、検診の年でない方や検診のない20~30歳代の方も、三田市期外に在住の方も自費による検診をご用意。
初めての方も是非ご連絡ください。人間ドックも随時ご予約を受付けております。

いまだ先生の往診鞄 №82

日本人の女性が最もかかりやすい癌は乳がんであり、その好発年齢は40歳から60歳と言われています。

元来日本人女性の乳がん検診の受診率は欧米に比べてものすごく低いのですが、昨今コロナ禍の影響によりさらに低下しており、発見の遅れにより進行してから受診されるケースが全国的に見られる様になっております。

当院では、三田市からの委託でさせて頂く三田市マンモグラフィー検診(エコーのオプションあり)と任意で行う人間ドックや自費検診を随時行なっております。特に三田市マンモグラフィー検診では画像診断において当院と関西労災病院乳腺外科とのダブルチェックで確認しており、見過ごしや読み違いがないような体勢をとっております。

また、疑わしいシコリや石灰化などに対しては、健診施設ではなく医療機関で健診を受けて頂くメリットとして、その場で生検や細胞診などの次のステップの検査も続けておこなっており、なるべくお待たせしないように心がけております。

また、女性の皆様が健診を躊躇する理由に視触診がありますが、将来的には視触診は乳がん検診から排除される方向であり、ご予約の折に視触診不要と付け加えて頂ければ問題なく画像のみで判断させて頂きます。

皆様是非乳がん検診に来て頂きますようお待ちしております。

「City Mate」

親と子のふれあい情報誌「City Mate」(R4.8月発行)に掲載した記事をご紹介します。

大腸カメラを受けてみませんか?
 検診の便潜血検査で陽性が出た方やたまに便に血液が混ざる方、最近お腹の調子が良くない方、血縁に大腸癌が多い方など、当院では随時大腸内視鏡を行っております。
 まず、盲腸まで内視鏡を挿入した後、15分ほどかけて抜いていきながら大腸を観察します。また、不安な方は鎮静剤を使用する場合もあります。
 病変があった場合には、必要に応じて一部採取したり、同時に切除を行うことも可能です。
 ぜひご相談ください。

「City Mate」

親と子のふれあい情報誌「City Mate」(R4.5.9発行)に掲載した記事をご紹介します。

※ご質問や不明な点がありましたら、ファックスやメールをお寄せ下さい。

日本人女性の癌の第一位は乳がんであり、元来日本人女性の乳がん検診率は欧米に比べてとても低いのですが、昨今コロナ禍の影響でさらに低下しており、進行してから受診される患者様が全国的に増えております。

 当院では、市の委託で行う三田市マンモグラフィー検診(エコーのオプションあり)と任意の人間ドックや自費検診を随時行なっております。特に三田市マンモ検診では診断において当院と関西労災病院乳腺外科とのダブルチェック体制をとっております。

 皆さま、ぜひ乳がん検診に来て頂きますようお待ちしております。

R4.2月号

大腸カメラを受けてみませんか?検診の便潜血検査で陽性が出た方やたまに便に血液が混ざる方、最近お腹の調子が良くない方、血縁に大腸癌が多い方など、当院では随時大腸内視鏡を行っております。まず、盲腸まで内視鏡を挿入した後、15分ほどかけて抜いていきながら大腸を観察します。また、不安な方は鎮静剤を使用する場合もあります。病変があった場合には、必要に応じて一部採取したり、同時に切除を行うことも可能です。ぜひご相談ください。